YouTubeチャンネル売却の相場はいくら?売り方・高く売るコツ・注意点を解説

2026年07月31日

YouTubeのチャンネル売却|YouTubeチャンネル売却の相場はいくら?売り方・高く売るコツ・注意点を解説のアイキャッチ

M&Aナビとは?

YouTubeチャンネルの売却相場は、直近半年〜1年の収益平均の10〜15ヶ月分が目安です。たとえば登録者10万人のチャンネルで約1,500万円、50万人で約1億円というイメージです(詳細は本文で解説します)。
また、現行のYouTube規約ではチャンネル譲渡の手順が公式に案内されており、売買自体は規約違反に当たらないとされています。
この記事では、YouTubeチャンネルの売却方法・高く売るコツ・売買で人気のジャンル・案件の探し方まで、順に解説していきます。

YouTubeチャンネルの売買は規約違反!?

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YouTubeチャンネルの売買は規約違反?

結論としては、現行のYouTubeの規約上、YouTubeチャンネルの譲渡は規約違反に当たらないとされています。(2026年7月現在)

YouTubeの公式が発表しているヘルプセンターでは、以下のようにYouTubeアカウントの譲渡についての手順が明記されています。

  • ブランド アカウントでチャンネルの所有者と管理者を変更する
  • YouTube チャンネルを別のアカウントに移行する
  • チャンネルの所有権を譲渡した後のレポート作成に関する変更
  • 所有権譲渡リクエストの解決

アカウント譲渡の手順が記されているということは他者にアカウントを売却しても問題ないと考えられ、実際に譲渡されたチャンネルが何かしらのペナルティを受けたなどの事例もないです。
そのため、YouTubeチャンネルの売買は容認されていると考えられます。

会社の売却を考えはじめた方へ

YouTubeチャンネルの売却相場

YouTubeチャンネルの売却相場は、直近半年〜1年の収益平均の10〜15ヶ月分が原則です。登録者数はあくまで参考指標で、実際の値付けは「そのチャンネルが毎月いくら稼いでいるか」をもとに行われます。

登録者数から見た想定売却価格の目安は次のとおりです。

登録者数 想定売却価格の目安
10万人 約1,500万円
50万人 約1億円

同じ登録者数でも、価格は次の3つの要因で大きく上下します。

  • ジャンル:広告単価が高く、買い手の参入ニーズが強いジャンルほど高値が付きやすくなります
  • 収益の安定性:再生回数・収益が安定して推移しているチャンネルは、将来収益を見込みやすく評価が上がります
  • 属人性:顔出しをしていないチャンネルは買い手が引き継ぎやすく、売却しやすい傾向にあります

登録者数が同じでも収益力と引き継ぎやすさで価格は変わるため、売却を検討する際はまず自分のチャンネルの月間収益を整理することから始めましょう。

今YouTubeチャンネルを売却するメリット

今YouTubeチャンネルを売却するメリット

高値で売れやすい

近年、YouTubeなどの資産価値を有するSNS媒体の価値が高まってきています。
現在のYouTubeチャンネルの売却相場は直近半年〜1年の収益平均×10~15ヶ月ほどが多いです。
具体的には、チャンネル登録者数10万人のチャンネルだと約1500万円、50万人のチャンネルで約1億円の売却価額というイメージです。
特に顔出しなどをしていないチャンネルであれば、引き継ぎがしやすいため、売却しやすい傾向にあります。

今後YouTubeチャンネルの売却が禁止される可能性がある

現状、YouTubeチャンネルの売買は規約上容認されていますが、InstagramやX(旧Twitter)などのアカウント売買は禁止されています。
YouTubeチャンネルの売却を目的としてYouTubeを始める人が増えたり(商用利用目的のためにYouTube開設をする)すると、他のSNS媒体同様売買が禁止される可能性があります。
仮にそうなってしまった場合、売買が発覚したアカウントには何かしらのペナルティが課されることになるかと思われます。
そうすると、今までのような金額帯で買い手がYouTubeアカウントを購入することが減り、結果として売却がしにくい仕組みになります。

会社の売却を考えはじめた方へ

YouTubeチャンネルを売却する方法

YouTubeチャンネルを売却する方法YouTubeチャンネルを売却する方法

ここからは実際にYouTubeチャンネルの売却方法を解説していきます。
YouTubeチャンネルの売買は個人で行う方が多いと思います。
個人M&Aの流れとメリット・デメリットについて、詳しくはこちらをご覧ください。

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M&Aプラットフォームを利用する

YouTubeチャンネルを売却する方法は「直接チャンネルの実績とともに営業をかける」「YouTubeのチャンネルで動画をアップして購入者を募る」など色々ありますが最も簡単な方法が、M&Aプラットフォームを利用するということです。

M&Aナビでは、YouTubeチャンネルやブログなどを売却でき、実際に成約実績があります。
まだ、売る気はないけど今後売却を検討している方などはぜひ一度ご相談ください。

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また、売却を検討されている方であっても参考までに、現在M&Aナビに掲載されているYouTubeの売却一覧を見てみることをお勧めします。
自社と近しい運営体制のチャンネルがいくらで売りに出されているか確認してみましょう。

>>YouTubeチャンネルのM&A案件一覧をみてみる

YouTubeチャンネルを高値で売却する方法

YouTubeチャンネルの売却金額は基本的に、直近の収益に依存します。
そのため、高く売却するには再生回数を伸ばすことが重要ですが、再生回数以外にも以下の指標で売却金額を上げることができます。

  • グッズやイベント等の実績を提示し再生単価以外でのマネタイズ方法があることを説明する
  • メンバーシップに加入している人数を説明する
  • 企業案件の実績を掲示する

他に収益が得られるポイントを示すことで、再生収益による売却金額以上に金額を設定することが可能になります。

YouTubeチャンネルに限らず、一般的なM&Aにおける会社の売却価格の定め方についてはこちらの記事を参考にしてみて下さい。

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YouTubeチャンネル売買で人気のジャンル3選

買い手は購入した後も継続してチャンネルを運営していけるかを一番気にしています。
また、動画編集スキルも決して簡単なスキルではないため、こちらも懸念の1つです。

そのため、買い手のこのような悩みをできるだけ排除したチャンネルは人気の傾向があります。
ここでは、実際に取引されている中で、人気のYouTubeチャンネルにはどのようなものがあるのかを紹介していきます。

相場レンジはあくまで平均値です。自社の数字がどこに落ちるかは、決算書を見ないと分かりません。
相談は無料なので、自社の数字がどう見えるかだけでも確かめられます。
>>自社がいくらで売れそうか、無料で聞いてみる

切り抜きチャンネル

YouTubeチャンネル売買で人気のジャンル3選切り抜きチャンネル切り抜きチャンネル

配信者の長い配信を短い動画に編集したり、更に字幕をつけたりする「切り抜き」は、チャンネル売買において最も人気のあるジャンルのひとつです。
人気の理由としては、

  • 配信者が提供するコンテンツを編集するため、ネタ不足になる可能性がかなり低い
  • 運営がしやすい

が挙げられます。
その一方で、最近は切り抜き動画チャンネルの数も非常に増えているため、配信者そのものの人気はもちろんのこと、切り抜きチャンネル自体の人気もつける必要があるといえるでしょう。

読みモノ系チャンネル

インターネットの掲示板で行われた会話や、X(旧Twitter)上の意見をまとめるといった「まとめ系コンテンツ」も人気です。

切り抜きと同様に、既存のコンテンツを要約する形であることに加え、まとめサイトでの閲覧数やX上での反応を参考にすれば、そのコンテンツにどれだけの人気があるのかをある程度推測することもできます。
また、配信者そのものの人気に影響を受けることがないため、切り抜きよりも安定して動画を作成できる点も魅力の一つでしょう。

切り抜きに比べると作業量が増えてしまう点はネックですが、題材は多いので、ノウハウさえあれば運営しやすいジャンルであると言えるでしょう。

解説チャンネル

YouTubeチャンネル売買で人気のジャンル3選解説チャンネル

時事ネタや都市伝説、アニメ・マンガの考察等、特定のジャンルに関して解説を行う「解説系コンテンツ」も人気です。
まとめコンテンツのメリットに加え、題材によっては視聴数の急増も期待できます。

しかし、まとめ系と同様に作業量が多くなりがちで、加えて該当分野に関する知識も求められます。
逆に、自身が得意とする分野であったらかなり良い選択となるでしょう。

>>YouTubeチャンネルのM&A案件一覧をみてみる

会社の売却を考えはじめた方へ

YouTubeチャンネルの売却案件を探すには

YouTubeチャンネルの売却案件を探すには、どのような手段があるのでしょうか。

一般的には、以下の3つの手段があります。

  • M&Aマッチングサイトで探す
  • M&A仲介会社に相談する

M&Aマッチングサイトで探す

M&Aマッチングサイトは、インターネット上で企業の売却案件を探すことができるサービスです。
特に近年ではM&Aの案件を探すための手段として主流になってきており活用する企業が増えています。

当社では、M&Aマッチングサイトを運営しており常時1,000件の売却案件を掲載しております。
YouTubeチャンネルの売却案件もありますので、一度見てみてください。

>>YouTubeチャンネルのM&A案件一覧をみてみる

M&A仲介会社に相談する

M&A仲介会社に相談することは、最もベーシックな手段の一つだといえるでしょう。
M&A仲介会社は、売却を検討している方を積極的に探索しており、売却案件の情報を豊富に持っていることが考えられます。

M&Aナビでは、プラットフォームに掲載していない非公開の案件を多数保有しておりますので、一度ご相談ください。

>>買収に関して相談する

M&A仲介会社に相談する際は、手数料や費用など注意すべきことがいくつかあります。
詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

M&A仲介会社の選び方や費用について解説!2つ...

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YouTubeチャンネル売却に関するよくある質問

YouTubeチャンネルの売買は規約違反ではないですか?

現行のYouTubeの規約上、YouTubeチャンネルの譲渡は規約違反に当たらないとされています。YouTubeの公式ヘルプセンターでもアカウント譲渡の手順が明記されており、譲渡されたチャンネルがペナルティを受けた事例もないため、YouTubeチャンネルの売買は容認されていると考えられます。

YouTubeチャンネルの売買相場はどれくらいですか?

現在のYouTubeチャンネルの売却相場は、直近半年〜1年の収益平均×10〜15ヶ月ほどが多いです。具体例として、チャンネル登録者数10万人のチャンネルだと約1,500万円、50万人のチャンネルで約1億円の売却価額のイメージです。顔出しなしのチャンネルは引き継ぎがしやすく売却しやすい傾向です。

YouTubeチャンネルを高く売却する方法はありますか?

基本的に売却金額は直近の収益に依存しますが、再生回数以外でも金額を上げる方法があります。「グッズやイベント等の実績」「メンバーシップ加入者数」「企業案件の実績」など、他の収益ポイントを示すことで、再生収益による金額以上に売却価格を設定できます。

YouTubeチャンネル売買で人気のジャンルは何ですか?

人気の3ジャンルは「切り抜きチャンネル」「読みモノ系(まとめ系)チャンネル」「解説チャンネル」です。共通点は、ネタ不足になりにくく、配信者個人の人気に左右されにくく、運営しやすい点です。買い手は購入後も継続運営できるかを重視するため、こうしたジャンルが選ばれます。

YouTubeチャンネルの売却はどこで探せますか?

主に2つの方法があります。1つ目は「M&Aマッチングサイト」で、インターネット上で売却案件を探せます。2つ目は「M&A仲介会社」で、非公開案件も含めた幅広い案件を扱っているケースが多いです。個人M&Aの場合は、まずマッチングサイトに登録するところから始めるのが手軽です。

YouTubeチャンネル売買 まとめ

YouTubeチャンネル売買 まとめ

YouTubeチャンネルの売却方法について解説しました。
冒頭にも書きましたが、現在YouTubeチャンネルが高値で取引されています。
売却をご検討されている方はぜひ一度売買サイトに登録されてみてはいかがでしょうか。

M&Aナビは、売り手・買い手ともにM&Aにかかる手数料などを完全無料でご利用いただけます。買い手となりうる企業が数多く登録されており、成約までの期間が短いのも特徴です。ぜひご活用ください。

会社の売却を考えはじめた方へ

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