飲食業
公開日: 2026年9月29日
更新日: 2026年10月4日
【大阪・心斎橋】ヴィーガンラーメン・バー/約110㎡・イベント設備
大阪の中心部・心斎橋/アメリカ村。食事・バー・イベントに対応する設備付き店舗です。
・希望価格:2,100万円
・売主推計の調整後年間収益:約600万円。税金、借入金の返済およびオーナー業務を代替する管理人員の費用を差し引く前の金額です。
・年間売上高:約2,385万円(消費税込み)、前年比11.1%増
・月額賃料:25万円(税別)
・店舗面積:約110㎡(約34坪)、大阪・心斎橋/アメリカ村
・売却理由:オーナーの海外移住
財務数値は2026年7月31日終了事業年度のものです。計算内訳は下記をご覧ください。
■事業概要
海外からの観光客や地域の外国人コミュニティーを顧客に持つ、ヴィーガンラーメン店・バー・イベントスペースです。2021年に営業を開始し、2023年から完全ヴィーガンへ移行しました。
約110㎡の広々とした店舗で、ヴィーガン料理、バー、ライブ音楽、DJセット、イベント、ステージ上のカラオケなどに対応。大きな窓からアメリカ村のにぎわう通りを見渡せます。使いやすい間取りを活かし、新オーナーが飲食やイベントをさらに展開できます。
■本案件の魅力
・会社名義の賃貸借契約:大阪中心部・心斎橋/アメリカ村の約110㎡(約34坪)で月額25万円(税別)。契約期間4年、自動更新。広さと立地に対して特に有利な条件です。具体的にご検討いただく方には契約書をご提示できます。
・売上成長:直近1年間で年間売上高が11.1%増加しました。
・実績ある評判:Google評価4.8、口コミ約1,000件。HappyCow、Instagram、Facebookでも強い存在感があります。
・さらなる展開と売上拡大の余地:メニューの拡充、席数増加、デリバリー、午後のカフェ営業、深夜のバー営業、イベントなど。
・設備付き店舗:厨房、バー、DJ・ライブ音楽用機材、独立した2系統の音響設備、ステージ上のカラオケ設備、美しい照明とランタン一式、テレビ4台など。設備は売却対象に含まれ、現在の設備価値は売主推計で約150万円です。
・運営:4名のパートスタッフが日々の営業を担当し、オーナーの日常的な関与はごくわずかです。スタッフは確立された在庫確認システムを通じて在庫状況を報告します。発注にかかる時間は毎週数分程度で、シフト管理にもあまり時間はかかりません。これらの手順は引継ぎ時にスタッフへ教えることができます。メニューは魅力と満足感を保ちつつ、各料理を作りやすいように設計しています。
・営業許認可、銀行口座、光回線インターネット、POS、仕入先との契約。
・在留資格「経営・管理」の取得につながる可能性があります(要件を満たす買い手が対象)。
■次のオーナーが取り組める展開
・ラーメンメニューの拡充(トマト味噌、かぼちゃ、きのこベース、プレミアムトッピング、期間限定メニューなど)
・デザート、ヴィーガン唐揚げ・たこ焼き、その他の食事、コーヒー・カフェメニューなどの追加
・メニューや販促の強化によるデリバリー売上の拡大
・既存のつながりで開催されているイベントの発展(日曜マーケット、ライブ、DJナイト、文化イベント、インフルエンサーとの協業など)
・午後のカフェ営業の導入、深夜のバー営業の充実
・席数の増加
・入口の大型看板による通りからの視認性向上
・対象客層に合わせた販促やマーケティングの強化
これらの機会による追加売上は、過去の業績数値に含めていません。売上を大きく伸ばす余地があります。
■店舗・設備
約34坪(約110㎡)の2階店舗で、エレベーターと階段でアクセス可能。日本では珍しい、広々として使いやすい正方形に近い間取り、大きな窓、店内トイレを備えています。喫煙スペースは店舗外の階段部分にあります。
現在22席で、席数を増やせる十分なスペースがあります。
営業時間:12:00–15:30、17:00–02:30。
拡張の余地がある設備付き厨房、バー、グリストラップ・排水設備、換気設備、業務用空調、上記の音楽・イベント用機材を備えています。
既存の看板は路面、入口パネル、上階の窓に設置されています。会社が保有する入口上部の大型ガラスパネルには、非常に大きな看板を設置できるスペースがあります。
■業績概要(2026年7月31日終了事業年度)
売主推計の調整後年間収益:約600万円。税金、借入金の返済およびオーナー業務を代替する管理人員の費用を差し引く前の金額です。
売上高:23,849,198円(消費税込み)。
■財務計算(2026年7月31日終了事業年度)
申告済み営業利益:398,566円
役員報酬の加算:3,600,000円
会社負担社会保険料の加算:556,610円
オーナー住居費の加算:870,000円
減価償却費の加算:502,678円
裁量的な交際費の加算:75,600円
売主推計の調整後年間収益合計:6,003,454円
社会保険料は全額、退任するオーナーに係るものです。これらの調整は、対象のオーナー関連費用および裁量的な交際費が売却後に発生しなくなることを前提としています。代替の管理人員の費用、税金、借入金の返済、設備投資および運転資金の必要額は別途考慮する必要があります。オーナー関連費用と交際費を調整する前の、決算数値ベースのEBITDAは901,244円です。
また、会社には繰越欠損金があり、将来の利益に対する税負担が軽減される可能性があります。計算内訳と裏付け資料は、具体的にご検討いただける買い手候補者に秘密保持のもとご提示します。
■希望価格・譲渡形態
仲介手数料その他の関連費用を差し引いた後、売主自身の税金を差し引く前の売主受取額として2,100万円を目標としています。約300万円の銀行借入金は会社に残す予定です。
運営する合同会社の持分100%譲渡を希望します。賃貸借契約、営業許認可、銀行口座、光回線インターネット、POS、酒類仕入先との契約は会社名義です。この形態により、引継ぎ時の円滑な営業継続を意図しています。
既存の銀行借入金は会社に残し、同銀行に3年間で返済する予定です。オーナーは海外移住および事業からの退出を予定しています。買い手、取引の仕組み、事業計画によっては、一部持分の譲渡も検討します。
詳細、財務資料、個別内覧についてはお問い合わせください。