【2024年版】スモールM&Aにおすすめマッチングサイト10選を徹底比較!
近年、スモールM&Aの件数が増える中で、マッチングサイトの活用が注目を集めています。
この記事では、マッチングサイトの概要から具体的な進め方、おすすめのマッチングサイト10選について詳細に解説をしていきます。
この記事を読んでわかること!
- スモールM&Aにおすすめのマッチングサイト10選
- マッチングサイトを選ぶ時のポイント
- スモールM&Aでマッチングサイトを利用するメリットとデメリット
スモールM&Aを実施するならM&Aナビがおすすめです!!
豊富な会員数と成約実績をもとに、最適なご支援を提供します。
登録に一切お金はかかりません!まずは登録から始めてみましょう。
目次
M&A・事業承継のマッチングサイトとは?
M&A(Mergers and Acquisitions)とは、企業の合併や買収を指し、事業承継は、経営者が退任する際に事業を引き継ぐプロセスを意味します。
M&A・事業承継のマッチングサイトは、これらのニーズに特化したオンラインプラットフォームです。
M&A・事業承継のマッチングサイトの特徴
これらのサイトは、売り手と買い手を結びつける機能を持ちます。
一般に、売り手は自社または事業部門を売却したい企業や経営者、買い手は成長戦略や事業多角化の一環として企業や事業部門を買収したい企業や個人投資家です。
マッチングサイトは、通常、買い手と売り手のプロファイル登録、案件情報の掲載、検索機能、秘密保持契約締結の支援、コミュニケーションツールなどを提供します。
重要なのは、これらのサイトがプライバシーと機密性を重視し、情報の交換が安全な環境で行われることです。
個人でも利用できる?
多くのマッチングサイトは企業だけでなく、個人投資家や起業家も利用できるように設計されています。
これにより、個人が小規模な事業やニッチな市場でのM&A機会にアクセスできるようになります。
ただし、個人が利用する場合は、事業の財務状況、市場の状況、法的側面などの理解が不可欠です。
これらのサイトを利用することで、地理的な制約に縛られず、より広い範囲の潜在的な買い手や売り手と接触することが可能になります。
また、オンラインプラットフォームのため、24時間いつでも情報にアクセスし、交渉を進めることができます。
個人がM&Aをする際の進め方や注意点については、以下の記事を参考にしてみてください。
M&Aは個人でもできる?個人が中小企業をM&...
個人M&Aが書籍やTVなどのメディアで大きく取り上げられ、「自分もできる!」「個人でM&Aして社長になりたい!」といった意欲のある方が増えてきました。 実際、M&Aマッチングサイトの普及に伴…
スモールM&Aでマッチングサイトを利用する際の6つのポイント!
スモールM&Aは、中小企業やスタートアップを対象とした小規模な合併・買収です。
このプロセスで成功を収めるためには、適切なマッチングサイトの選択が非常に重要です。
ここでは、その選択において考慮すべき6つの重要なポイントを、より詳細に説明します。
料金体系
サイトの料金体系を把握することは、初期段階での重要な考慮事項です。
多くのマッチングサイトは基本サービスを無料で提供しているものの、追加機能や専門的なサポートを受けるためには追加料金がかかることが一般的です。
料金体系は透明でわかりやすいものであることが望ましいため、どのようなサービスが無料で、どのサービスに追加料金が必要かを事前に詳細に調査しましょう。
また、長期的な利用を考慮した場合のコスト効率も重要な判断基準です。
隠れたコストがないか、また契約の条件は柔軟であるかなど、細部にわたる調査が必要です。
サポート体制
M&Aプロセスは複雑で、特に初めての経験者には専門家のサポートが不可欠です。
サポート体制の充実度を確認することは、サイト選択の重要な要素です。
相談窓口の有無、専門家によるアドバイスの可否、さらには、サポートの質やレスポンスの速さも重要なポイントです。
また、サイトが提供する教育資料やガイダンス、トレーニングセッションなども有効なリソースとなり得ます。
実績
サイトの実績や成功事例の有無は、その信頼性を示す重要な指標です。
成功事例が豊富なサイトは、効果的なマッチングと有効なプロセスを提供していることが推測されます。
成功事例の詳細、特に業種や取引規模の範囲、地域などを確認することで、サイトが自社のニーズに合致しているかをよりよく理解できます。
これらの事例を通じて、サイトの実績と経験を評価することが重要です。
利用者数
多くの利用者を抱えるマッチングサイトは、より幅広い選択肢を提供し、適切なマッチングを見つけやすくします。
大きなユーザーベースは、様々な業種、地域、規模の企業が利用していることを示し、それにより、自社に最適なマッチング候補を見つける可能性が高まります。
また、多数のユーザーがいることは、サイトの人気と信頼性の高さを反映している可能性があります。
得意な業種
各マッチングサイトには得意とする業種や市場があります。
自社の業種や目指す市場に精通しているサイトを選ぶことで、より効果的なマッチングが期待できます。
各マッチングサイトの案件一覧画面や検索画面から自社が目指す業種の案件がどれぐらい掲載されているかを確認してみましょう。
機能の充実度
サイトの機能面も重要です。
検索機能の精度、情報の管理や共有のしやすさ、コミュニケーションツールの有効性など、使い勝手の良いサイトを選択することが、スムーズなM&Aプロセスに繋がります。
多くのマッチングサイトは無料で登録・利用ができるため、まずは登録して機能面の確認をしてみるのもよいでしょう。
スモールM&Aにおすすめのマッチングサイト10選
スモールM&Aを効果的に進めるためのマッチングサイトは多数存在します。ここでは、特におすすめの10サイトを紹介します。
M&Aナビ
M&Aナビは、幅広い業種に対応し、利用者数が多いことで知られています。
買い手側は成約まで料金がかからない完全成功報酬制を採用しており、売り手側は完全無料で利用できます。
また、専門家との多種多様なネットワークを構築しており、M&Aに関するサポートを受けることができます。
M&A クラウド
クラウドベースのプラットフォームを提供するM&A クラウドは、ユーザーフレンドリーな操作性と強力なデータセキュリティが魅力です。
特にテクノロジー業界やスタートアップ企業のM&Aに強みを持っています。
TRANBI
TRANBIは、革新的な技術を活用し、ユーザーにカスタマイズされたマッチングを提供します。
M&Aのマッチングプラットフォームとしては珍しく買手会員の月額制の料金プランを採用していることが特徴です。
M&Aサクシード
M&Aサクシードは、特に中小企業のM&Aに焦点を当てたマッチングサイトです。
法人限定の完全審査制を採用していることが特徴であるといえます。
スピードM&A
スピードM&Aは、その名の通り、迅速な取引を重視するユーザー向けのサイトです。
シンプルな操作性とスピーディな対応が特長で、時間の限られたユーザーに適しています。
BATONZ
BATONZは、特に事業承継に特化しており、後継者不足に悩む企業や個人に最適です。
詳細なプロファイルマッチングと専門的なアドバイスが提供されます。
M&A プラス
幅広い業種と地域に対応しているM&A プラスは、利用者のニーズに合わせた柔軟なサービス提供が特徴です。
利用者は、M&AのFA・仲介会社に限定されており、ユーザーは間接的に利用することができます。
MAfolova(マフォロバ)
MAfolovaは、特に女性起業家や小規模事業者に人気の高いサイトです。
親しみやすいインターフェースとサポート体制が魅力で、初心者にも安心して利用できます。
ラッコM&A
ラッコM&Aは、ウェブサイトやブログに特化したM&Aプラットフォームです。
ウェブサイトのM&Aにおいて、日本国内でトップクラスの成約実績を保有しています。
飲食店ドットコム
飲食店ドットコムは、飲食業界に特化したサイトです。
飲食店の売買や承継に関心のあるユーザーに最適です。
通常のM&Aに加えて、居ぬき譲渡といった業界特有のニーズに対応した案件を数多く提供します。
スモールM&Aにおいて、マッチングサイトを利用する3つのメリット
スモールM&Aにおけるマッチングサイトの利用は、様々な利点をもたらし、ビジネスの取引を容易にします。
マッチングサイトは非常に効果的なツールとなっています。
以下では、スモールM&Aにおけるマッチングサイト利用の主要な3つのメリットを、より詳細に解説します。
仲介会社と比較して安価
従来のM&A取引においては、仲介会社を通じての取引が一般的でしたが、これにはしばしば高額な仲介手数料が必要でした。
これに対して、マッチングサイトを利用することにより、仲介手数料を大幅に削減することが可能となります。
このコスト削減は、特に資金規模が小さいスモールM&Aにおいては顕著なメリットと言えます。
加えて、多くのマッチングサイトでは基本的な機能を無料、あるいは低コストで提供しており、ユーザーは最小限の投資で最大限のリターンを期待できます。
これらのサイトは、ユーザーフレンドリーなインターフェースと包括的なサービスを提供し、コスト効率の良いM&A取引を実現します。
M&Aを仲介会社に依頼する際の費用に関しては、以下の記事を参考にしてみてください。
M&A仲介会社の選び方や費用について解説!2つ...
以前よりもM&Aが経営戦略の一つとして一般的になるにつれて、M&A仲介会社の選び方がポイントとなっています。 経済産業省も「中小M&A推進計画」を打ち出し、大企業だけでなく中小企業や小規模事業者におい…
マッチングの最大化
マッチングサイトは、広範なネットワークと高度な検索アルゴリズムを駆使することで、最適な買い手と売り手を結び付けることが可能です。
従来の手法では、取引は地理的な制限や既存のビジネスネットワークに依存する傾向がありましたが、オンラインのマッチングサイトを使用することにより、これらの制約を克服し、国内外の様々な可能性を探求することができます。
さらに、これらのサイトは、細かい業種やビジネスの特性に基づいた高度なフィルタリングオプションを提供し、より適切なマッチングを実現します。
この結果、利用者はより多くの機会を捉え、自社に最適な取引相手を見つけることが可能になります。
スピーディーな交渉
オンラインのマッチングサイトの利用は、取引のプロセスを高速化し、時間と場所の制約を大きく減少させます。
直接会う必要がないため、初期の交渉や情報交換が迅速かつ簡単に行えるようになります。
さらに、これらのサイトが提供する多様なコミュニケーションツールを利用することで、効率的かつ効果的なコミュニケーションが実現します。
このようなツールは、質問や懸念事項の迅速な解決、重要な情報の共有、そして交渉のスムーズな進行を促進し、全体的な取引プロセスを大幅に短縮します。
これにより、M&A取引の決定がより迅速になり、市場の変動に迅速に対応できるようになります。
スモールM&Aにおいて、マッチングサイトを利用する3つのデメリット
マッチングサイトはスモールM&Aにおいて多くの利点を提供する一方で、いくつかの重要なデメリットも存在します。
これらのデメリットを理解し、慎重に対処することは、効果的なM&A戦略を立てる上で不可欠です。
ここでは、特にスモールM&Aにおいて注意すべきマッチングサイトの使用に伴う主要な3つのデメリットについて、詳しく解説します。
情報漏洩のリスク
オンラインプラットフォームを使用する際の最大のリスクの一つが情報漏洩です。
企業の財務情報や戦略に関する機密情報は、オンラインで共有する際に特に慎重な扱いが必要です。
これらの情報が不正にアクセスされるリスクは常に存在し、高度なセキュリティ対策を施すことが絶対に必要です。
しかし、すべてのマッチングサイトが充分なセキュリティレベルを提供しているわけではなく、一部のプラットフォームでは情報漏洩の危険性が残ります。
そのため、利用するマッチングサイトのセキュリティ機能や対策の質を慎重に評価し、機密情報の取り扱いには特に注意が必要です。
情報漏洩は企業の評判や事業への重大な損害を引き起こす可能性があり、この点を考慮してプラットフォームを選択することが重要です。
オンライン上での取引
オンラインプラットフォームでの取引は、対面での交渉やビジネス関係の構築に比べ、いくつかの困難を伴います。
直接的な対面コミュニケーションは、信頼関係の構築や微妙なニュアンスの理解において重要な役割を果たしますが、オンライン取引ではこれらの要素が不足しがちです。
これにより、取引の透明性や信頼性に影響が出る可能性があります。
さらに、デジタルコミュニケーションでは誤解が生じやすく、このことが交渉の過程で誤った判断や不要な摩擦を生む原因となることがあります。
オンラインでのやり取りは便利で迅速ですが、このデメリットを補うためには、コミュニケーションの方法やアプローチに特別な注意を払う必要があります。
専門家のサポートが受けられない場合がある
多くのマッチングサイトでは、基本的なマッチング機能の提供に留まり、専門的なアドバイスやサポートが限られているか、追加料金が発生する場合があります。
M&Aはその性質上、複雑で専門的な知識が求められるプロセスです。
法的、財務的、または戦略的な側面において専門家のサポートがない場合、特に経験の浅い事業者にとっては困難を極めることがあります。
プロセス全体を通じて正確な判断を下すためには、法律、税務、財務の専門家からの適切なアドバイスが不可欠です。
マッチングサイトを利用する際は、これらの専門的な支援がどの程度利用可能かを事前に確認し、必要に応じて外部の専門家を探すことも検討すべきです。
専門家の意見は、M&Aプロセスの成功において重要な役割を果たし、リスクを最小限に抑えることにも寄与します。
M&Aマッチングサイトを利用する流れ
M&Aマッチングサイトの利用は、明確で効率的な手順に従うことで、M&Aの過程を容易にし、時間を節約します。
以下に、M&Aマッチングサイトを利用する際の主要なステップを、より詳細に説明します。
マッチングサイトの選定
最初のステップは、自社にとって最適なマッチングサイトを選定することです。
サイト選択時には、料金体系、サポート体制、過去の成功事例、利用者数、得意な業種、提供される機能の充実度などを総合的に検討する必要があります。
また、自社の特定のニーズに合ったサイトを選択することが、成功への鍵です。
サイトの評判、ユーザーレビュー、そして業界内での評価を調査することも、適切なプラットフォーム選択において役立ちます。
さらに、サイトが提供するツールやリソースの質と範囲も、利用者にとって重要な考慮事項です。
登録
適切なサイトを選んだ後、次に進むのはユーザー登録のプロセスです。
この段階では、基本情報の入力に加えて、必要に応じて財務情報や事業計画などを提出することも求められることがあります。
ここで提供する情報は、慎重に選び、プライバシーとセキュリティを最優先に考慮することが重要です。
また、登録プロセスは、サイトの使いやすさや効率性を理解する良い機会でもあります。
必要なドキュメントの準備や、登録手続きの簡易さも、サイト選定の重要な要素となり得ます。
案件の検索と選定
登録完了後、サイト内での案件検索が始まります。
売り手や買い手としての案件を探す際には、業種、地域、規模などの基準に基づいた検索が一般的です。
適切な案件を効率的に見つけるために、具体的な条件を設定することが有効です。
また、サイトが提供する検索フィルターや推奨機能を活用することで、さらに適した案件を迅速に特定することが可能になります。
案件の選定には、自社の戦略的目標や長期的な計画を考慮に入れることが重要です。
交渉の申込
適切な案件を見つけたら、次はその案件に対して交渉を申し込みます。
通常、この段階では非開示契約(NDA)の締結が伴います。
NDAは、交渉中に共有される機密情報を保護するための重要な手続きであり、双方の利益を守るために必須です。
非開示契約の内容を慎重に検討し、必要な場合は法的なアドバイスを求めることも重要です。
交渉
交渉のプロセスでは、価格、条件、タイムラインなどについての詳細な話し合いが行われます。
この段階では、両者の要望や条件を明確にすること、そして双方にとって受け入れ可能な合意点を見つけることが目的です。
必要に応じて、法律や財務の専門家の意見を求めることが、交渉の成功に不可欠です。
また、交渉中のコミュニケーションスキルや柔軟性も、有益な結果に至るために重要な要素です。
契約
合意に至ったら、次は契約の締結が行われます。
この段階では、合意内容を正式な契約文書に反映し、法的拘束力を持つ形で取引を確定させます。
契約書の作成には、通常、法律の専門家の介入が必要です。
契約書は、交渉の結果を明確に記述し、将来的な誤解や紛争を避けるための重要なドキュメントです。
M&Aにおける最終契約書に関しては、以下をご確認ください。
中小企業のM&Aにおける「最終譲渡契約」に関...
本記事では、M&Aのステップにおける「最終譲渡契約」について解説します。 M&Aでは、最終譲渡契約・クロージングは成否を決定づける大切なステップですが、理解が浅いまま最終譲渡契約の手続きを進めると、訴…
成約報告
最終的に契約が締結され、取引が完了したら、成約報告をマッチングサイトに行います。
これにより、サイトは取引が成功したことを確認し、必要に応じてその成果を他のユーザーと共有することができます。
成約報告は、サイトの成功事例を構築する上で重要な役割を果たし、将来のユーザーにとって参考となる情報を提供します。
また、サイト側もこの情報を利用してサービスの改善や新たな機能の開発を行うことが可能になります。
スモールM&Aにおけるマッチングサイトのまとめ
いかがでしたでしょうか。
この記事では、スモールM&Aを進める場合のマッチングサイトについて、おすすめのサービス10選のご紹介や具体的な進め方について解説をしてきました。
マッチングサイトを通してスモールM&Aを進めることを検討されている方の参考になればうれしく思います。
M&Aナビは、買い手となりうる企業が数多く登録されており、成約までの期間が短いことが特徴です。ぜひご活用ください。
株式会社M&Aナビ 代表取締役社長。
大手ソフトウェアベンダー、M&Aナビの前身となるM&A仲介会社を経て2021年2月より現職。後継者不在による黒字廃業ゼロを目指し、全国の金融機関 を中心にM&A支援機関と提携しながら後継者不在問題の解決に取り組む。著書に『中小企業向け 会社を守る事業承継(アルク)』
関連記事
【2024年最新】M&A・事業承継のおすすめマッチングサイト20選を徹底比較!
今回はM&A・事業承継マッチングサイトの中から、弊社社員が本気でおすすめできるマッチングサイト20選をご紹介いたします! 「どのマッチングサイトを選べ
【2024年最新】M&A業界の特徴と今後の動向!業界に将来性はあるのか
日本では後継者不在による黒字廃業が社会問題のひとつになっていることを背景にM&A業界の今後に注目が集まっています。 2025年までに70歳を超える中小
M&A仲介会社の選び方や費用について解説!2つのポイントと3つの注意点が丸わかり
以前よりもM&Aが経営戦略の一つとして一般的になるにつれて、M&A仲介会社の選び方がポイントとなっています。 経済産業省も「中小M&A推進計
M&Aはどこに相談するのが良い?相談先の選び方や、選ぶときの3つの注意点を徹底解説!
M&Aを検討しているが、どこに相談すればいいかわからない…。そんな悩みを抱えるは当然です。 家族や従業員に気軽に相談できる内容ではないですし、銀行や税
新着買収案件の情報を受けとる
M&Aナビによる厳選された買収案件をいち早くお届けいたします。